アーケード 名作 パズル テーブルゲーム
当時ハマった懐かしのパズル・テーブルゲーム
80年代後半から90年代に個人的にハマったパズルゲームや脱衣麻雀などのテーブルゲーム、ちょっとエッチなゲームの紹介をしております。
あの時の記憶をもう一度!という方は、是非見ていってくださいね。
ゲームお勧め度
★★★★★ かなりハマった!お勧めゲーム。毎日長蛇の列でした
★★★★☆ 面白いです。機会があったらプレイして!
★★★☆☆ それなりに楽しめます。
★★☆☆☆ やらなくても今後の人生に全く支障なし。
★☆☆☆☆ やるだけお金の無駄。
○ テトリス ★★★★☆ 1988年
言わずと知れた落ち物ゲームの金字塔「テトリス」。
当時は大人気で、ビーバップハイスクールに出てきそうな怖〜いお兄さんたちも夢中になって遊んでいたのをよく覚えています。 近所の駄菓子屋に置いてあったので、当時はよく遊んでいました。
落ち物ゲームでは最も有名で、かつ流行ったゲームと言えるでしょう。
○ コラムス ★★☆☆☆ 1990年
こちらもそれなりに流行った落ち物ゲーム「コラムス」。
テトリスの様なブロック物の落ち物ゲームに見えますが、どちらかというと、ぷよぷよに近いですね。 縦、横、斜めに同じ石を並べると消えるのですが、斜めがある分、狙って連鎖をするにはぷよぷよより難しいです。
適当にやって連鎖することはよくありますが、これを狙って連鎖できる人はホント凄いと思います。 私は当時ぷよぷよばかりやっていたので、コラムスにはイマイチハマれませんでした。
○ ギャルズパニック ★★★☆☆ 1990年
線で囲んで下の絵を出していく陣取りゲームの様なギャルズパニック。 クリアするたびに下の絵の女の子が服を脱いでいく、いわゆる脱衣系のエッチゲームです。
これ系のゲームは他にもありましたが、お楽しみ画像があるとやる気もでますよね〜( *´艸`) おかげで、あと1枚!というときは、結構お金をつぎ込んだもんです。
野郎しかいないアンダーグラウンド的なゲーセンには1台くらいはこういうエッチなゲームがあり、 むっつり肉食男子はこぞってプレイしていたもんですが、最近の小奇麗なゲームセンターにはやっぱ似合いませんよね〜。
○ クイズ殿様の野望 ★★★☆☆ 1991年
戦国武将を選んで平和的にクイズで天下統一を目指す、カプコンのクイズゲーム。
戦国武将によって、3択やジャンルセレクトなどがあるのも個性があって面白かったです。 さすがに当時のカプコンのゲームはハズレが少なかったですね。
「我が領土となれぇ〜」が、意外と耳に残りますよね。。
○ クイズ迷探偵NEO&GEO クイズ大捜査線 ★★★☆☆ 1995年
カプコンの真似ばっかしている 2番煎じメーカーSNKのクイズゲーム。
クイズで謎の解明していくのですが、登場人物がどこかで見たことがあるような人物ばかりで、しかも内容も荒唐無稽なので意外と 笑えて面白かった覚えがあります。
ストーリーを分かりやすく言うと、当時マガジンで人気だった漫画「MMR」や海外ドラマで大人気だった 「Xファイル」を併せて、更に登場人物を芸能人にした感じのゲームです。
○ ぷよぷよ ★★★★☆
落ち物ゲームとして当時大人気だったぷよぷよ。
狙って連鎖ができるようになるとかなり楽しくなります。 続編もたくさん出ていて、当時はかなり人気が高かったんでしょうね。当時は、ボーリングやカラオケの待ち時間によく遊んでいました。
個人的にはゲーセンでよりもスーファミなどの家庭用ゲームで遊ぶほうが多かったです。
○ タントアール ★★★☆☆ 1992年
時間内に数を数えたり図形を合わせたりなど、主にミニゲームをドンドンクリアしていくゲーム。
単純なミニゲームですが、友人と一緒にプレイするとかなり楽しいです。 数を数えたり計算するのが得意な理数系の人、直感で図形を合わせるのが得意な人など、人によって得なゲームが変わるのも面白かったですね。
このあと、イチダントアール、サンドアールなど続編が出ますが、いずれも良作品で長い事遊んでいた記憶があります。
○ 爆裂クイズ 魔Q大冒険 ★★☆☆☆ 1992年
ナムコのクイズゲーム「爆裂クイズ 魔Q大冒険」。
クイズに答えながら魔境や秘境を進んでいくストーリーですが、要は、普通のクイズゲーム。 悪くはないですが、それほどのめり込んでやることもなかったですね。
○ アドベンチャークイズ カプコンワールド2 ★★★★☆ 1992年
個人的にクイズゲームでは最もハマった作品、カプコンワールド2。
1も少しやったことはありましたが、やはりキャラ選択ができる2が一番やりました。 カプコンワールドは他のゲームと比べて序盤は難易度が低く、また、ジャンルセレクトや3択などのサービスもあるので、比較的長く遊べたので、 よく友人たちと知識を絞りながらやっていました。
先の展開が気になる演出も良かったですね。
○ アイドル雀士 スーチーパイ ★★☆☆☆ 1992年
ガンスミスキャッツなどの漫画でお馴染みの園田健一氏がキャラクターデザインをしている脱衣麻雀。
園田氏の特徴であるロリキャラが多数登場するので、それ系が好みの人からは評判が良かったですね。
ただ、個人的には好みの子がいなかったので、それほどやりませんでしたが。
最近はPCなどでも、全てのシリーズが収録された復刻版が発売されています。
当時スーチーパイが好きだった方には、かなりオススメですよ。
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○ ファイナルロマンス2 ★★★☆☆ 1993年
こちらも当時はそれなりに人気のあった脱衣麻雀。
普通に女の子と対戦して服を脱がせていくこともできますし、通信対戦も可能。
友人同士で対戦するのも面白かったです。
登場する女の子も大して可愛くなかったので、こちらは主に対戦メインで遊んでいましたね。
エロ以外でも結構楽しめた麻雀ゲームでした。
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○ スーパーリアル麻雀PV ★★★★★ 1994年
後にも先にも、個人的に最もハマった麻雀ゲームが「スーパーリアル麻雀P5」。
スーパーリアル麻雀のシリーズはそれまでも何度かやってきましたが、 このP5からは、更にグラフィックも向上。
特に初戦の対戦相手「遠野みづき」ちゃんが抜群に可愛くて何度もやっていました。
他の麻雀ゲームは、女性店員が見ていたら恥ずかしくて脱衣シーンをスキップしたりしていましたが、
みづきちゃんを脱がしたときだけは、クラスの女子が来ようが、女性店員にドン引きされようが、 全神経を視力に集中させてムービーを脳の海馬に焼き付けるようにガン見していました(*´з`)
残りの二人はそれほど興味はなかったので、初戦の対戦だけは本番さながら麻雀をしていましたね。
遠野みづきちゃんに比べて現実の女子どもは・・・・(-_-メ)っと、当時は現実逃避することもしばしば。。。
スーパーリアル麻雀のリアルさに比べたら、現実なんてホントクソゲーですよね┐(´ー`)┌
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